昭和24年備前市生まれ。名工鈴木黄哉の次男。京都で修行後父黄哉に学び陶技・焼成を良く受け継ぐ。昨年までに日本伝統工芸展他入賞69回。荒土の造りと黄ゴマの美しさに定評があり人気があります。この花入は小石混じりの荒土を使った雰囲気の有る作りに、焼けは良く焼き締まった地肌に黄・焦げ茶のゴマが掛かり良い雰囲気の作品となっています。共箱に自然の焼けが有ります。高さ約18.5センチ、径約10センチ。共箱・共布付き。送料は地域別送料です。別注品を除く5,000円以上のお買上げで送料500円。 別注品を除く10,000円以上のお買上げで送料無料にさせていただきます。 ※離島にお住まいの方は別途ご連絡いたします。